はじめまして。
Tomoe です。
広島の小さなKitchen Gardenでハーブを育てながら、HerbMéliというブランドを通して、植物のある暮らしをお届けしています。
ハーブが相棒になるまで

私がハーブと深く出会ったきっかけは、家庭菜園で野菜を育てる中で、コンパニオンプランツとして一緒に植えたことでした。そのときは、あくまでもメインは野菜。野菜がいい感じで育ってくれたらいいなぁと思って選んだだけだったんです。
すると、野菜とともに育ったハーブたちが、あれよあれよとわっさり育ち、触れると香りが畑に広がって気持ちいい!
かわいい姿の一方で、たくましさもある。
そんな植物としてのハーブへの興味も、どんどん膨らんでいきました。
そして収穫!
せっかく育ったからと使ってみたら、心地よい香りでスゥーッと力が抜けて気持ちよかったんです。
そんな日々を重ねるうちに、ハーブは混植のお相手という位置付けから、私の暮らしを少し豊かにしてくれる相棒になっていきました。
特別じゃない。
おしゃれじゃなくてもいい。
相棒となるハーブ。
そんな入口から、
今の私の活動は育っています。
私が変わったきっかけ
私は長い間、「正解はどこだろう」と外ばかりを見ていました。
自分がどう感じているかよりも、正しさや誰かの答えを探していたのです。
理由は、自分を信じることができなかったから。
けれど植物は、毎日違う表情を見せながらも、いつもその場所で、自分としてそこにありました。
はじまりも。
おわりも。
雨の日もあれば、晴れの日もある。
去年と今年でも違う。
それでも植物は、その場所で自分として「ある」。
純粋にただそれだけのことなのかもしれません。
けれど私には、その姿が深く心に響きました。
植物と暮らす中で、「今日はどうかな?」と観察するようになり、少しずつ、自分の感覚にも耳を澄ませられるようになりました。
ハーブの香りもまた、自分を開く助けになってくれました。
「正解を探すこと」よりも、「まず感じてみること」。
私の感じたことを、私が受け取っていいんだ。
その積み重ねが、私を少しずつ自分に還してくれたように思います。
今、届けたいこと
HerbMéliを通して届けたいのは、
植物と過ごす時間の中で生まれる小さな発見や、自分の感覚にそっと戻るひとときです。
変化を感じる。
香りにふれる。
指先を動かす。
「今日はどうかな?」と感じてみる。
自分の感覚を受け取ることは、自分を少しずつ信じていくことにもつながっていく。
私自身、そうやって少しずつ、自分の感じたことを受け取り、自分を信じられるようになりました。
だからこそ、HerbMéliでは、植物や香りにふれながら、自分の感覚にそっと戻る時間を届けたいと思っています。
そんな時間が、日常の中で自分を大切にする小さな入口になれば嬉しいです。
プロフィール
森 友亜 | Tomoe Mori
HerbMéli 主宰
自分に還る時間を届ける
ライフスタイル・デザイナー
広島を拠点に、ハーブや植物のある暮らしを通して、日常の中でひと息つく時間や、感覚に戻るための体験づくりを行っています。
生きている植物に触れ、育てることで生まれる愛着や日々の小さな発見も、ハーブと暮らす大きな魅力のひとつ。だから、育てる楽しみも、暮らしの中で使う楽しみも、どちらも大切にしています。
植物の季節のリズムや香りにふれる中で、ふっと心や身体がほどける時間。HerbMéliでは、そんな日常の中の小さなひと息や、自分の感覚にそっと戻る体験を届けたいと思っています。
植物と暮らす中での経験に加え、未病ケアやハーブについて学びながら、安心して参加していただける場づくりを大切にしています。
これまでの学びとして、以下の資格を取得しています。
JAMHA エコロジカルハーバリスト(園芸)
JAMHA ハーブ&ライフコーディネーター
山崎香辛料振興財団 スパイス&ハーブ検定2級
Kitchen Gardenでは、今日も新しい発見があります。
資格や学びももちろん大切ですが、目の前の植物たちから気づかせてもらうこともたくさんあります。そういうことを感じ続ける私でありたい。私にとって、森で過ごす時間も大切な学びのひとつです。
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